2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
狸豆 (万博公園・自然文化園) 夏に君に会えるのを楽しみにしてるんだよ。 君はお寝坊さんなんだよね。 お昼を過ぎないと起きないもんね。 ふさふさの毛皮を着てても、よく眠れるんだもんね。 暑くて暑くて眠れないかなって思うけど・・・(笑)
ハグロトンボ (京都府・亀岡市) メタリックグリーンの細身のボディ。 真っ黒な翅。 よく見ると君って、けっこう強面なんだ(笑)
(京都府府立植物園) 温室に入ったら、レンズが・・・。 ソフトフォースみたいで、これもいいかも(笑)
(京都府・亀岡市) ざ~っと雨が降ったあと、葉っぱには空からのプレゼントが。 コロコロと転がる小さな水滴がいっぱい。 とっても涼しげだね。
ハゼラン (茨木市・大門寺) 君はとってもお寝坊さん。 だって3時ごろから起き出して、数時間で寝ちゃうんだもんね。 可愛いお花だから、もっと見ていたいのになぁ~。
高砂百合 (茨木市・大門寺) 真っ白な高砂百合。 一人ぼっちより、みんなと一緒がいいね。
キツネノマゴ (京都府・亀岡市) 1cmくらいの小さなお花。 牙をむいて、ガオ~って恐い顔なんだ~!
夏水仙 (万博公園・自然文化園) ピンク色の涼しげな水仙。 この季節、ほっとする優しい色だね。
(京都府・亀岡市) ざーっと雨の降った後、どこへお出かけかな? その小さなお目目から見える世界は、どんな景色なのかなぁ。
蒔絵萩 (京都府・亀岡市) 米粒よりちょっと大きめくらいかな。 とってもとっても小さなお花。 赤いラインがアクセント。 雨あがりには、水滴のアクセサリーを付けてお洒落だね。
ネコジャラシ (万博公園・自然文化園) ふさふさ尻尾のネコジャラシ。 風に吹かれて、ふ~らゆら。
シロヤマブキ (京都府 亀岡市) 真っ白な清楚なお花だけど、 種子は日焼けしたみたいに真っ黒だね。
仙人草 (茨木市・大門寺) 寒くなる頃には種子につく白い毛が、 仙人のお髭みたいになるんだもん。
ツリガネ人参 (京都府亀岡市) 涼しげな薄紫。 そこから聞こえる小さなベルはどんな音色かな。 ひと足早く秋の風が吹いてくるようだね。
ゲンノショウコ (茨木市・大門寺) 蕊がとっても可愛いよ! 花びらの色合いとベストマッチだね。
サオトメバナ (京都府立植物園) 素敵な名前があるのに、ヘクソカズラの方が名が通ってるかな~。 よく見ると可愛いお花なんだけどなぁ。
ヒオウギ (京都府立植物園) オレンジの花びらに、真っ赤な斑点。 そばかすの似合う可愛い女の子みたいだね。
『京の七夕』 (京都市・堀川) 水辺で繰り広げられる七夕の催し。 光の天の川は涼しげ。 ライトアップされた京都らしい友禅流し。 連日の猛暑を、ひと時忘れさせてくれるね。
『京の七夕』 (京都市・二条城二の丸庭園・清流園) しっとりと落ち着いたお城の庭園。 夜は涼しさもあって、思い切り堪能できたよ。
『京の七夕』 (京都市 二条城二の丸庭園・清流園 ) 二条城 二の丸庭園の初めての夜間特別公開。 そのプロローグは、京の街を燃やしてしまいそうなほどの真っ赤な夕焼け。 こんなに燃える夕焼けを前に見たのは、いつだっただろう。 二の丸御殿の唐門から一…
ノウゼンカズラ (京都府立植物園) オレンジ色のトランペットみたい。 常夏の国が似合いそう。 青い海をバックに、どんな音色か聴いてみたいな~。
フウリンブッソウゲ (京都府立植物園) 風鈴のイメージから名前が付いたのかな? 風が吹くと、どんな音色を奏でてくれるかな。
ハグロトンボ (京都府立植物園) 真っ黒なボディだけど、繊細な感じ。 ちょっと傷ついた翅が痛々しいね。
オオケタデ (京都府立植物園) 小さなアリ君が、てっぺん目指して。 ヨイショ!ヨイショ! もうすぐだよ、頑張れ~~
みなと神戸海上花火大会 (神戸市 2016・8・6) 夏は花火だね! 今回は観ることに専念(笑) だから、コンデジでちょっとだけ撮影。 夜空に大輪の花が咲くと、歓声があがる。 やっぱり花火はいいね~
(京都府立植物園) あっ、笑ってる~~ 何かいいことあったのかな^^
カリガネソウ (京都府立植物園) 別名は帆掛草。 飛び出した雄しべが特徴的。 涼やかな色と形だよね。
(京都府立植物園) いつも、一緒がいいんだね。 飛び立ってからも、ず~っと一緒かな。
睡蓮 (京都府立植物園) 暑い日は、水辺に咲く花が涼しげでいいね。